2009.01.22 Thursday
落ちそうで落ちないルンバ
こんな格好で・・・今にも落ちそうなんですが
そのまま、寝ちゃったりします。_(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!
落ちそうで落ちない(爆)
そのまま、寝ちゃったりします。_(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!
落ちそうで落ちない(爆)
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Chibimaru's Blog8匹の猫と2匹の犬のお話など・・・
2009.01.08 Thursday
寝てる時だけね((+_+))
クリンがスヤスヤ眠ってます 眠ってる姿はかわいいです 寝てる時は本当に天使のようなんですけどね。^_^; ルンバ:「・・・」 ルンバ:「・・・・寝てる時だけね((+_+))」 ルンバ・・・ クリンの子守、ご苦労様です。 2008.11.13 Thursday
穴あけ連続事件の犯ニャンは誰だ!?
見事に・・・穴が2つ。
まだ買い換えて2ケ月なんですけどね〜(^^ゞ まあ、穴が2つ空いても、ブラインドとして支障があるわけではないので、見つけても黙認していました。 が、、昨日、黙認できない奇怪な事件が起きてしまいました。 洗濯もしていないのに、洗濯機の下に水漏れがおきてました。 げーーーー!\(◎o◎)/!何??これ??? もしかして洗濯機から水漏れ?? でも、今の洗濯機そんなに古い物じゃないんだけど・・・・ 洗濯機の中を見ると水なんて1滴も入っていません。 (・・? じゃあ、水道の蛇口から漏れたの? 確かに最近、ちょっとパッキンが甘くなってたような気もするし・・・と蛇口を見てみますが、濡れていません。 (?_?) ん? じゃあ、この水、どこから来たの?? 旦那は「誰かお○ッコ失敗したんじゃないか?」と言いましたが、濡れていたのは確かにただの水です。 「謎だ!この奇怪な事件はどうやって起こったんだ??」とない頭をひねっていたところに目についたのが、洗濯機についているお風呂のお湯をくみ上げるポンプ。 「でも、ポンプの頭はしっかり上を向けているからポンプから水が漏れるはずはないんだけどな〜」と思いながら、ふとホース部分に目をやると・・・・ ブラインドの残っていた2つの穴と同じようにここにも2つの穴が! \(◎o◎)/ ギョエーーー” このホースにも噛みついたんかい!! 水漏れの状況としてはホースの中に残っていた水が噛まれて空いた穴から出た・・・ということだったようです。 なんで噛むかな〜(ーー゛) 仕方ないので、とりあえずポンプは撤収しました。 確かにホース部分って柔らかい素材ですもんね〜やつらなら簡単に噛みあけるよね〜 「ブラインド穴あけ事件」は「洗濯機ポンプホース穴あけ事件」という連続事件へと発展しましたが、巧妙な犯人は物証を残していません。 犯人、いえ犯ニャンは完全犯罪をもくろんでいますが、いつの日か現場を押さえ、現行犯逮捕を目指したいと思っています。 決して、時効にはしないぞ!(爆) きっとしっぽをつかんでやるーーー!(って毎日、しっぽはつかんで遊んでるんじゃないかって?(^^ゞ) 現在での容疑者は以下の4ニャンです。 第一容疑者 ルンバ やつは買い換える前のブラインドの紐をことごとく噛みきり、ブラインドをお釈迦にしたという前科を持つ。 現ブラインドもすでに1箇所、噛み切ったという複数前科もあり。 第二容疑者 ジジ 言わずとしれた我が家で最もテロ活動を行う犯ニャン。 人の指を見れば噛まずにはいられないという点では容疑者としての色は濃いとも思われる。 ちなみに旦那は間髪いれずに「ジジだ」と言った。(爆) 第三容疑者 灰二と茶太郎 ルンバやジジにより容疑は薄いが、たまに2匹揃って部屋中を破壊しかねないほどの運動を行うことがあるので、ホースを噛むくらいのことはしかねない。特に茶太郎はブラインドのある出窓でウトウトするのが好きなので、犯行現場に最もいた可能性も高い。 ・・・さて、犯ニャンは? 捜査は続くのでした。(爆) 2008.11.07 Friday
猫と錠剤
今年7月に頚髄損傷で全介護だった実父が亡くなったのですが、亡くなる前後の2〜3週間は実家に泊り込んでは数日後、自宅の戻って部屋の片付けとあっちきたりこっちきたりの生活でした。
キャンディは私と一緒に実家へ同行。猫の手メンバーのトイレの片付けや食事、水の交換は主人に協力してもらいました。 1泊2日や2泊3日でキャンディ連れで旅行に行く時も猫の手メンバーは主人とお留守番で、何の問題もありませんでしたので、特に心配していなかったのですが、全てが片付いた頃、茶太郎とルンバとタンゴの耳の先がキラリと光ることに気がつきました。 ちょうど、父が亡くなって2週間を過ぎた頃です。 よ〜く見てみると・・・まばらに毛が抜けています。 茶太郎は左耳。 ルンバは両耳の全体。 タンゴは両耳ですが、抜けてる部分は小さい。・・・って感じです。 耳なので耳ダニを疑いましたが、耳の中は3匹とも綺麗で、特に耳をかゆがることもありません。 耳以外に症状が出ている部分はないか、3匹の体を確認しましたが他には症状は出ていません。 あと他の4匹に症状が出ていない確認しましたが、他の子はいつも通りの綺麗なビロードお耳です。 とりあえず、茶太郎を代表としてかかりつけの病院に連れていきました。 診察の結果・・・ やはり、耳タニはなし。体にノミ・ダニもなし。 皮膚の感じを見る感じでは多分、「カビ」のせいではないだろうか??ということで、とりあえず軟膏をいただいて様子を見ることにしました。 「カビ」??(ーー゛) 部屋がカビっぽくなってたってこと?? 先生は「成猫になると抵抗力がつくから、カビで皮膚炎になることは少ないんだけど」とは言われてました。 ってことは〜そうとう、カビが蔓延してたってこと?? いやーーーーーーー!\(◎o◎)/! で〜も〜、確かに梅雨時期に留守にする期間はいつもより長かったですが、毎晩、主人は帰ってきていたわけで・・・ 換気もちゃんとしてたはずなんですけどね。(?_?) ただ、私が長期に渡って夜間にいないということは初めてのことだったので、やはり、精神的に不安な部分もあったのでしょうか?? とりあえず、感染するものではなさそうなので、3匹を隔離しなくてすみました。 それから、2ケ月軟膏をつけたのですが・・・少し良くなりましたが、完治しませんでした。 2ケ月つけても完治しないことから、軟膏を飲み薬に変更。 茶太郎とルンバは1錠。タンゴはちょっと小さいから半錠、毎日飲むことになりました。 錠剤を飲み始めて1ケ月半を過ぎた頃、比較的軽症だったタンゴのお耳が完治。 タンゴ:「治ったでしゅ」 茶太郎とルンバはかなり回復してきましたが、まだあともうちょっとという感じなので、まだ服用中です。 残りは耳の先の縁のところだけなので、今のお薬で完治できるんじゃないかと思ってますが。 さ〜て、軟膏約2ケ月、錠剤約2ケ月服用の生活を続けてきた茶太郎とルンバですが、ルンバにはすっかり嫌われました。私の姿を見ると「何よ!また何かするわけ??」って顔して、一目散に逃げます。(爆) (左)ちぃちゃん (右)ルンバ ルンバ:「近づくんじゃないニャッ!」 ちぃ :「うちに娘になるするニャッ!」 2匹とも・・・判子を押したように同じような怖い顔してる・・・(^_^;) 元々、ルンバはうちの7匹の中でもシャイというか・・・・猫らしい猫というか、自分の機嫌のいい時は人に遊んでほしいけど、自分が気が乗らない時はしらんぷりって子ですからね。 薬を毎日飲むなんてことは彼女にとって、許しがたいことだったはずです。(爆) 茶太郎は普段はいつもと変わりないのですが、夜になると主人が抱っこしても逃げようとするようになりました。 薬を飲ませるのが夜なので「夜、抱っこされる=薬」という方程式ができていたんでしょうね。^m^ まあ、なんだかんだと抵抗しながらも、私に捕獲されれば2匹とも、おとなしく薬を飲んでくれるいい子達ですが・・・。(^_^)v (左)茶太郎 (上)ルンバ (下)灰二 のキジ猫トリオ ただ・・・・ 猫(いえ、犬もですが)に錠剤を飲ませる時は「ゴクン」や「ペロリ」を確実に確認しておかないと、口の中に隠しておいてあとで「ペッ!」と出すことがありますから、要注意です。(爆) 口に入れた直後は「あたち、ちゃんと飲んだわよ」って顔してるので、なかなかの演技者です。^m^ 茶太郎は一度、水入れに薬を落としていたこともあります。(爆) 錠剤は必ず、飲ませた後に喉をゴロゴロしてゴックンするまでは自由にさせない! これは薬飲ませの鉄則ですね。(^^)v 2007.11.13 Tuesday
ゴキと猫と猫の忍耐
うちには・・・みなさんもご存知の通り、7匹の猫がひしめき合って暮らしております。猫の他には来年の2月で11歳になるシーズーのキャンディ。
さて、そんな我が家ですが、同居猫が増えていくにしたがって、遭遇する回数の減ったものがあります。そう、「ゴキ」です。 猫と生活するようになって、ほとんどゴキの姿を見ないか、若しくは瀕死のゴキにしかあわなくなりました。(爆) 以前は南国宮崎の生活環境がゴキに取って快適だったのか? 空も飛び回りそうな、勢いがいいゴキによく遭遇しました。ドン臭いちびまるの殺虫剤スプレーなど追いつけないゴキなんて、数え切れないほどいたものです。(⌒〜⌒;A そんなゴキ天国(自慢にならんだろうが!!自分)だったちびまる家ですが、最近、パッタリ姿を消したゴキ様。 最初のうちはそれほど気がつかなかったのですが、 1年経ち、2年経ち、3年経った頃、 「(・_________・)ん? そういえば、最近ゴキをあんまり見ないような・・・」と強く感じるようになりました。 それは猫数が増えてから余計に感じるようになり、その頃からちびまるの脳裏には「猫=ゴキハンター」の文字がくっきりと浮かんできたのでありました。_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん! 「これはどう見ても ゴキの足でしょう・・・(⌒o⌒;A」という物体は時々、目にしましたし、猫たちが集団で集まって、一点を眺めている時は必ずと言っていいほど、瀕死状態のゴキが仰向けに転がっていましたから。( ;^^)ヘ.. 「姿が見えないということは・・・おなかの中???」という恐ろしい現実については、この際、気がつかなかったことにしまして・・・(^-^;)ゴキが目につくことが極端に減った事実のみ「ラッキー!!」と思うことにしてます。 キャンディもゴキを見ると異常に興奮してなんとか捕獲しようとガジガジしたりすることもあったのですが、キャンディと猫達にはエベレストの高さに近いくらいの大きな差がありました。 それは捕獲に対する姿勢・・というか、捕獲しようとする意気込みというか、「忍耐」というか。 猫の捕獲することに対する集中力というのは、目を見張るものがあります。 「(・_________・)ん? 」と思うものを見つめたら、その場から全く動かず、じーーーーーーーーーっと一点を見つめて、置物化します。 それに比べて、キャンディは・・・・ガジガジ掘ることはとても一生懸命するのですが、それでも捕まえらないとわかるとあきらめが早いです。張り込んでまで相手を捕獲しようとはしませんね。 ただ、猫全匹がみんな忍耐強いかというと・・・そうでもないようで、うちで忍耐強いのはルンバ、茶太郎、灰二のキジ猫トリオで、ジジ、ちぃ、タンゴの黒猫トリオはあまり、執着しません。 特にルンバは昔の刑事ドラマに出てくる熟年刑事のように「一度食らいついたら離さない、スッポンデカ」さながらです。又、見つけることもルンバが一番早いようです。 白猫のいっちゃんはといえば・・・キジ猫ほどは執着しないけど、黒猫よりは捕獲に意欲を出すという感じでしょうか。毛柄の違いで性格が異なるものなのかどうかはわかりませんが、うちではそんな感じです。 どちらにしてもゴキ側としてはいい迷惑というか・・・住みにくい世の中になったと思ってることでしょうね。 きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o) 2007.11.12 Monday
頭に血がのぼらないのかい?
こんな格好をして・・・・
頭に血はのぼらないのかい??ルンバ?? きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o) ルンバ:余計なお世話です! 2007.06.21 Thursday
猫用トンネルと針金のおもちゃ
灰二が脱走中に首輪を無くしたので、LEOMIさんで新しい首輪を購入する時に一緒に猫グッズも買いました。
その中の一つがこれです。 蛇腹の部分がビニール袋の音に似た音がするのが、楽しいみたいです。 ルンバやジジとかよくもぐりこんでます。 (ジジの頭としっぽです。_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!) でも、今回買ったおもちゃの中で一番、みなにゃんが喜んでくれたのは、針金のおもちゃ! ルンバが飛び掛ってるのがそれです。 これ、針金の先にダンボールのようなのが5つくらいついているだけのおもちゃなんですが、これがかなりいいです。 針金のビヨンビヨンと動くので、何か虫のように見えるのか? とにかくものすごい騒ぎで遊んでくれます。 紐でなく、針金でできているので、切る心配もなし! 普通、売ってる紐付のおもちゃなんか、ルンバはものの3分で噛み切ってしまいますから。(⌒o⌒;A 長持ちはしそうです。 |